世の中の夜勤者を全面的に応援するブログ!

これだけで感情が抑えられる?感覚のラベリングで自分の心を観察してみよう

アバター
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
アバター
交替勤務12年以上の30代男。娘と息子の2児の父。 生活習慣を改善するために色々な本を読んだりしているうちに、普通の人に比べて夜勤者には習慣づけがむずかしいことを知る。 交替勤務を通して夜勤を行い、試行錯誤して良い習慣を身に付けるために奮闘中。 夜勤者目線での生活の工夫、学習法、読書法、健康法、筋トレなどについて語りたがっている。

どうも、夜勤者のyakiです。

仕事であれ私生活であれ、つい感情的になってしまうことってありますよね。

なんであんなことでイライラしてしまったのだろう、なんであんな態度をとってしまったのだろう。

後になって思い返してみると、そこまで感情的になる必要はなかったと気づくことも。

このように、「感情」は自分が置かれた状況によって反射的に生まれるものであり、かつその形を大きく変えるものです。

たとえば、原因となったその場から離れてみると、フッと感情が落ち着いて来たり、溢れんばかりだった感情が、一転して後悔の念に変わってしまう場合がありますよね。

そして、後悔したのもつかの間、また同じシチュエーションになると感情的になってしまう。

こうしたネガティブサイクルから脱したい場合、まずはその感情を冷静に受け止めることが必要となります。

なぜなら、感情を冷静に受け止めることは、その時々に湧き起こる感情を観察することができ、自分が感情的になってしまう原因を突き止めることにつながるからです。

そんなときに使えるテクニックが「感覚のラベリング」なんです。

というわけで今回は、「これだけで感情が抑えられる?【感覚のラベリング】とは?」についてお話しします。

 

これだけで感情が抑えられる?【感覚のラベリング】とは?

「感覚のラベリング」を簡単に説明するなら、「いま自分が感じている感覚を言葉で表現してみる」ということになります。

たとえば、イライラして今にも怒りが爆発しそうだといった場合、次のように言語化してみます。

  • なんだか心臓がドキドキしてきた。
  • だんだん顔が熱をもってきたようだ。
  • ソワソワして浮き足立つような感覚がある。
  • 手のひらに汗がにじんできた。
  • 頭に血が上っていくような気がする。
  • 呼吸が浅くなって息苦しくなってきた。

こうやって、自分が感じている身体の変化を言葉にしていくだけです。

この方法を使うと、感情を反射的に解き放つ前に、ワンクッション置くことができます。その場を離れると怒りがおさまったりするように、人の感情というものは瞬間的に高まる場合が多く、このワンクッションだけで意外に冷静になることができるんです。

また、このテクニックのメリットとして、自分が感情的になってしまう時の感覚が客観的に理解できるようになります。

その感覚がつかめるようになると、自分の気持ちを抑え、冷静になるための対策がうてるようになるんです。

「感覚のラベリング」は、イライラや怒りだけではなく、不安、悲しみ、焦りなどの感情にも使えます。

感情に流されず、冷静に対処するテクニックとして活用してみましょう。

 

まとめ

感情は人間が持つ高次の能力の1つです。

しかし、複雑な人間関係に悩まされる現代においては、その場の感情に流されず、湧き上がった感情をどうコントロールしていくかが重要だと言えます。

「感覚のラベリング」は感情を抑えて冷静になるために役立ちます。

喜怒哀楽それぞれの感情で活用していくだけでも、自分がどういった時にどういう感覚を持つのかを知る良い機会となります。

自分の人生を充実させる方法としても使えるので、ぜひ有効に利用してみてくださいね。

 

ただ、その概念だけでも役立つ「感覚のラベリング」ですが、さらに効果を上げる方法もあります。

その方法が「リアプレイザル」と呼ばれるテクニックです。

次回は「マイナス感情をプラスに転換する【リアプレイザル】とは?」に続きます。

 

この記事を書いている人 - WRITER -
アバター
交替勤務12年以上の30代男。娘と息子の2児の父。 生活習慣を改善するために色々な本を読んだりしているうちに、普通の人に比べて夜勤者には習慣づけがむずかしいことを知る。 交替勤務を通して夜勤を行い、試行錯誤して良い習慣を身に付けるために奮闘中。 夜勤者目線での生活の工夫、学習法、読書法、健康法、筋トレなどについて語りたがっている。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 夜勤者に普通はむずかしい , 2019 All Rights Reserved.