世の中の夜勤者を全面的に応援するブログ!

※男性向け※夜勤でニキビや肌荒れしないための対策方法とは?

アバター
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
アバター
交替勤務12年以上の30代男。娘と息子の2児の父。 生活習慣を改善するために色々な本を読んだりしているうちに、普通の人に比べて夜勤者には習慣づけがむずかしいことを知る。 交替勤務を通して夜勤を行い、試行錯誤して良い習慣を身に付けるために奮闘中。 夜勤者目線での生活の工夫、学習法、読書法、健康法、筋トレなどについて語りたがっている。

どうも、夜勤者のyakiです。

夜勤をしていて困るのが、肌荒れニキビといった肌の不調ですよね。

目立たないところならまだマシですが、鼻など顔の中心あたりにできたニキビは最悪で、目立つところにニキビや肌荒れがあると、どれだけ身なりをキレイにしていても清潔感が薄れてしまいます。

僕も夜勤のたびに、顔だけでなく、頭や背中なんかにもニキビができることが増え、どうしたものかと悩んでいました。

そのことから夜勤をすることが、ニキビや肌荒れにどう関係するのか調べたので、同じ悩みを持つ方と共有したいと思います。

ちなみに僕は男なので、基本的に化粧などをしない男性目線での対策方法をまとめてます。

そんなわけで今回は、「夜勤でニキビや肌荒れが起こる3つの原因」「夜勤中にしたいニキビや肌荒れの対策法」についてお話します。

 

夜勤でニキビや肌荒れが起こる3つの原因

夜勤で肌の調子が悪くなる原因にはどんなものがあるのか?

さまざまな原因が考えられますが、ここでは以下の3つの原因を取り上げます。

  1. 昼夜逆転の生活で体内時計が乱れる。
  2. 睡眠の質が落ちる。
  3. 肌を洗いすぎている。

それではこれらの原因に関して、詳しくお話します。

 

昼夜逆転の生活で体内時計が乱れる

人間には太陽の光によって体温やホルモン分泌などを調節する機能があり、それを「体内時計」(サーカディアンリズム)と言います。

この機能は人間が進化の過程で手に入れてきたもので、昼に活動し、夜には眠るというリズムに沿って、身体の保全をしているものです。

そのため、夜勤のような昼夜逆転の生活をすることは、人間の持っている体内時計からすると異常事態と言えるんです。

異常事態に対して身体は混乱するものの、機能を維持するために無理して活動することになります。

そうしたリズムの崩れによる弊害が、肌の潤いを保持したり、新しい皮膚をつくるためのホルモンにも悪い影響が及んでしまいます。

その結果、ニキビや肌荒れといった形で現れてしまうんです。

 

睡眠の質が落ちる

夜勤は昼夜が逆転することから、外が明るい時間に睡眠をとる必要があります。

しかし、もともと人間の身体は昼間に活動するように調節されているため、熟睡するのが難しく、睡眠の質が落ちやすくなってしまうんです。

皮膚の修復や新しい細胞をつくる主な物質として、成長ホルモンの存在があります。

そして、成長ホルモンがもっとも多く分泌されるのが、睡眠中なんです。

さらに、肌の保水量(うるおい)は睡眠中に上がることがわかっていて、これは成長ホルモンの影響を受けているからです。

そのことから、睡眠の質が落ちてしまうことは、ニキビや肌荒れができやすい状態になると言えます。

 

肌を洗いすぎている

最近では男性でも洗顔用の石鹸やジェルを使う方が増えています。

男性の肌はもともとオイリーになりやすく、皮脂によって毛穴が開きやすいため、若々しく見られるためには肌のケアは必要です。

しかし、「洗いすぎ」が原因でニキビや肌荒れにつながることもあることに注意しないといけません。

なぜなら、肌の表面にある皮脂というものは、肌を外的な刺激や細菌などから守るバリアのような役割もあるからです。

とくに夜勤をしていると、先述したように、体内時計が乱れたり、睡眠の質が落ちることによって、肌を修復するホルモンが出にくい状態に陥りやすくなります。

簡単に言うと肌が外的な刺激に弱くなってしまうため、洗顔のしすぎがダメージを与えてしまうんです。

そうした外的な刺激によるダメージを受けた箇所が炎症を起こし、ニキビや肌荒れの原因になってしまいます。

 

夜勤中にしたいニキビや肌荒れの対策法

ここまでに夜勤によってニキビや肌荒れが起こる原因について取り上げました。

それらの原因に対して、ここでは以下の3つの対策法をお話します。

  1. 自律神経を整える対策をする。
  2. 睡眠の質を上げる対策をする。
  3. 洗顔方法を変えて対策する。

それでは、これらの方法を詳しく見てみましょう。

 

自律神経を整える対策

自律神経とは、血管に寄り添うように全身に張り巡らされた神経のことを言います。

その役割は多岐にわたりますが、主に血流をコントロールする神経です。

単純に血流をコントロールしているといっても、血液の流れは全身の生命活動に関わっていて、物事を考える、呼吸をする、細胞に栄養を届ける、筋肉を動かす、食物を消化する、ホルモンを分泌する、などなど、非常に大切な役割を担っています。

そうした大切なことを意識しないでもできているのは、自律神経が正常に働いているおかげというわけです。

そして、この神経が働くことによって、細胞への栄養供給や成長ホルモン分泌などが行われ、肌を健康な状態に保ってくれているんです。

しかし、この自律神経は先にお話した「体内時計」と密接な関わりがあり、夜勤のように昼夜逆転の生活をすると乱れてしまうデリケートな神経でもあります。

そのため、自律神経が乱れればニキビや肌荒れにつながりやすくなることから、できる限り自律神経を整える対策をする必要があります。

簡単にできる対策として挙げられるのは、以下の方法です。

  • こまめに水を飲む。
  • 食事の時間をできるだけ一定にする。
  • 深くゆっくりとした呼吸を意識する。

こうした方法が自律神経を整えるために役立ちます。

詳しくは「夜勤中に乱れやすい自律神経を整える3つの方法とは?」という記事にもまとめていますので、自律神経についてもっと知りたい場合は参照してくださいね。

 

睡眠の質を上げる対策

成長ホルモンをはじめとした各種ホルモンの分泌、肌の保水効果、肌の生まれ変わりであるターンオーバーなど、睡眠は肌の健康にとって重要なもの。

しかし、人間の身体は夜に眠りやすいようにできているため、昼間に眠ることには不向きだと言えます。

だからといって、夜勤での睡眠の質を良くすることを最初からあきらめてしまっては、ニキビや肌荒れに屈することになってしまいます。

そこで僕が重要視したのが、最初の90分の睡眠の質を上げることに全力を注ぐことです。

なぜなら、細胞の増殖や肌の正常な代謝に関わる成長ホルモンは、寝始めの90分にもっとも多く分泌されることが、近年の睡眠研究によって判明しているからです。

そのことに向き合って、僕が行った睡眠の質を上げる対策が以下の内容です。

  • 部屋のカーテンを1級の遮光カーテンに変える。
  • 耳栓やイヤホンで外部の音を遮断する。
  • 布団乾燥機を使って、寝床を快適にする。
  • 寝る前の食べ過ぎ、飲みすぎのないようにする。

 

こうした方法を使って対処していったところ、短時間であっても深い眠りを実感できるようになりました。

この対処法は夜勤だけでなく、普段の睡眠にも効くので試してみてくださいね。

睡眠対策についてもっと詳しく知りたい場合は、以下の記事も参考にどうぞ!

●自宅でできる睡眠対策→「勤続12年の夜勤者が自身の生活リズムの整え方を語ってみる

●夜勤中の眠気対策→「夜勤中の眠気対策はどうしてる?体験して実際に効いた3つの方法!

 

洗顔方法を変えて対策

意外と盲点なのが、洗顔方法によって起こるニキビや肌荒れです。

顔の表皮は0.2mm程度の薄いものでしかなく、非常に弱い組織であるため、外部の刺激に対して過敏に反応してしまいます。

とくに夜勤をしていて弱りやすくなっている肌環境にとって、ゴシゴシ洗うような洗顔をしたり、洗浄力の強い洗顔料を使うことは、汚れは落ちても肌へのダメージも増えてしまうんです。

その皮膚へのダメージが炎症を起こし、ニキビや肌荒れとなって現れてしまうんです。

そのため、普段の生活であれば平気なことも、夜勤中には過敏なことになってしまう可能性も考慮しましょう。

 

夜勤中の洗顔についての対策法として、僕が試しているのが以下の方法です。

  • できるだけ刺激の弱い洗顔料を使う。
  • 洗顔料を使うのは2日に1回にする。
  • 洗顔料はしっかり泡立ててから洗顔する。
  • 洗顔料を使わない日は体温くらいのぬるま湯で洗う。
  • 洗顔後は保湿成分の入ったクリームを塗る。(ワセリンでもOK)

 

刺激の弱い洗顔料を使い、洗ったあとはできるだけ早く保湿することが大切。

なぜなら、皮膚のバリアとしての役割を持つ皮脂を失った肌は、水分が蒸発しやすい状態となるからです。

そうなると肌が乾燥してしまい炎症を起こしやすくなってしまうため、保湿成分のあるクリームやワセリンなどでしっかりと蓋をしてあげましょう。

そして、意外に効果があったのが、洗顔料を2日に1回だけ使うようにしたことです。

もともと肌の弱い僕が夜勤中にニキビや肌荒れができにくくなったことを考えると、洗顔料を毎日使うことは肌への刺激が強すぎたのだと思います。

どうしても毛穴の汚れが気になる場合は、部分的に泡立てて使うようにするのも良いですね。

 

まとめ

今回は、夜勤でニキビや肌荒れなど肌の調子が悪くなる原因について以下の3つを取り上げました。

  1. 昼夜逆転の生活で体内時計が乱れる。
  2. 睡眠の質が落ちる。
  3. 肌を洗いすぎている。

そして、夜勤中にしたいニキビや肌荒れの対策法として、以下の3つをお話しました。

  1. 自律神経を整える対策をする。
  2. 睡眠の質を上げる対策をする。
  3. 洗顔方法を変えて対策する。

もともと肌の弱い僕は夜勤のたびに肌が荒れてしまうことが悩みでしたが、これらの方法に行き着いてから肌の調子が上向いてきました。

今も色々と試していますが、今のところはこれらの方法をベースとしています。

肌の質も人それぞれなので万人に効果があるとは言えませんが、夜勤時の肌の不調に悩んでいるならぜひ試して欲しいですね。

この記事を書いている人 - WRITER -
アバター
交替勤務12年以上の30代男。娘と息子の2児の父。 生活習慣を改善するために色々な本を読んだりしているうちに、普通の人に比べて夜勤者には習慣づけがむずかしいことを知る。 交替勤務を通して夜勤を行い、試行錯誤して良い習慣を身に付けるために奮闘中。 夜勤者目線での生活の工夫、学習法、読書法、健康法、筋トレなどについて語りたがっている。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 夜勤者に普通はむずかしい , 2019 All Rights Reserved.