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読書した後に覚えられる確率が爆上がりする検索練習とは?

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交替勤務12年以上の30代男。娘と息子の2児の父。 生活習慣を改善するために色々な本を読んだりしているうちに、普通の人に比べて夜勤者には習慣づけがむずかしいことを知る。 交替勤務を通して夜勤を行い、試行錯誤して良い習慣を身に付けるために奮闘中。 夜勤者目線での生活の工夫、学習法、読書法、健康法、筋トレなどについて語りたがっている。

どうも、夜勤者のyakiです。

本を読んでも内容を覚えられないっていう経験って、誰でも一度はあると思います。

それでやる気がなくなって、本を読む気も起きなくなってしまったり、場合によっては本嫌いになってしまうことも。

しかし、あることをするだけで、読んだ内容を覚えていられる確率がグンと上がる方法があります。

それが「検索練習」です。

そんなわけで今回は、「覚えていられる確率が上がる検索練習とは?」「検索練習はどうやって実践していけばいい?」についてお話しします。

 

覚えていられる確率が上がる検索練習とは?

「検索練習」とは心理学の世界で効果が実証されている方法で、覚えておきたいことがあったら、頭の中でその物事を思い起こしてみるというテクニックです。

こんな簡単なことで?と思うかもしれませんが、これをするだけで記憶に定着する確率が50~70%も向上するとさえ言われているんです。

人の脳は、何度も目にするもの、何度も思い出したものを重要なこととして認識し、記憶にとどめようとします。

その反対に、まったく使わなかったり、思い出すことのなかったことは、記憶として残してくれません。

つまり、たとえ覚えたいことを読んだり、目にしたりしても、その後に対象となる情報に触れる機会がなければ忘れてしまうということです。

そこで、覚えたいことをすぐに復習する検索練習を行うことによって、記憶として残しやすくすることができるわけですね。

 

検索練習はどうやって実践していけばいい?

それでは、検索練習を実際に行うにはどうすればいいのか?

その方法とは、本を読んで覚えておきたいことがあったら一旦その本から目を離し、どんなことが書いてあったかを頭の中で思い出してみる。

これだけですが、やってみると意外なほど内容を忘れてしまっていることに気づけます。

つまり、人間の記憶は長くとどまりにくく、今さっき読んだばかりのことでも正確に記憶しておくことができないんです。

そこで検索練習することで復習をしておくと、脳内に同じ情報が送られることになり、神経ネットワークに信号が流れやすくなります。

さらに、この時の「思い出せた!」「思い出せなかった…」という体験をすることにより、記憶中枢である海馬を刺激して、記憶の定着を促してくれるんです。

この際、すぐに思い出せなくても、1~2分は粘ってみましょう。

どうしても思い出せなければ、また本を開いて答えを見ます。

この検索練習は非常に簡単な方法ですが、この一手間を加えるだけのことが、必要な情報を覚えていられるかのターニングポイントとなるんです。

 

まとめ

覚えられないということは、ただ単に「思い出す機会がなかった」という理由もあります。

どうしても覚えておきたいなら、それを復習する機会を積極的に作っていく必要があるんです。

今回紹介した「検索練習」は、覚えたいことがあったあとにすぐ復習をすることによって、記憶にとどめやすくするテクニックです。

やり方は色々とありますが、読書で例をあげるなら以下のような方法を参考にしてみてください。

  • 1.本を読む
  • 2.覚えたいことがあったら本を閉じる
  • 3.頭の中で思い出す
  • 4.本を開いて答え合わせする

たったこれだけの簡単にできる方法なので、覚えられないことで悩んでいるのなら、一度は試してみてはどうでしょう。

 

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交替勤務12年以上の30代男。娘と息子の2児の父。 生活習慣を改善するために色々な本を読んだりしているうちに、普通の人に比べて夜勤者には習慣づけがむずかしいことを知る。 交替勤務を通して夜勤を行い、試行錯誤して良い習慣を身に付けるために奮闘中。 夜勤者目線での生活の工夫、学習法、読書法、健康法、筋トレなどについて語りたがっている。

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