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夜勤を断る方法はある?3交代勤務者の経験から語ってみた

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交替勤務12年以上の30代男。娘と息子の2児の父。 生活習慣を改善するために色々な本を読んだりしているうちに、普通の人に比べて夜勤者には習慣づけがむずかしいことを知る。 交替勤務を通して夜勤を行い、試行錯誤して良い習慣を身に付けるために奮闘中。 夜勤者目線での生活の工夫、学習法、読書法、健康法、筋トレなどについて語りたがっている。

どうも、夜勤者のyakiです。

会社から夜勤の業務命令が下ったけどやりたくない。

いま夜勤をしているけどこれ以上続けたくない。

そう感じた時、夜勤を断ることができるかどうかを考えることってありません?

ただ、実際のところ「断れるかどうかは会社による」という場合が多く、まずは上司に掛け合ってみるしか方法がありません。

しかし、状況によっては夜勤を断ることができることもあります。

そんなわけで今回は、実際に工場で3交代をしている僕の経験からお話してみたいと思います。

 

基本的に夜勤は断ることができない

夜勤があるということは、会社の運営上でどうしても必要になるからだと言えます。そして、会社から夜勤をするように「業務命令」が下ったのなら、基本的にそれを断ることはできません。

それはなぜかと言うと、その会社に勤めることになった際に労働契約が交わされますが、契約が決まった時点で会社側は従業員に対して業務命令権を行使することができるようになるからです。

正当な理由がないのに業務命令を無視することはできず、拒否を続けた場合には懲戒処分を受ける可能性もあるんです。

たとえば僕の場合、入社時点で夜勤があることを知らされていたため、夜勤を断るという前提すらありませんでした。むしろ、そういう会社を自分で選んだのだから仕方ない、といった感じだったのを覚えています。

ただ、会社の雰囲気、上司の人柄や立場などによっても対応は変わるものなので、体調不良、持病やケガ、家族の介護などの理由をつければ、ある程度は調整してもらえるかもしれません。まずは相談するところから始めてみましょう。

 

短期的であれば夜勤を避けられるけど…

入社時の労働契約時に夜勤がある旨が伝えられていた場合、夜勤を拒否することは基本的にできません。

しかし、僕の勤務している会社では、精神的な病気を理由にして日勤対応のみとなったケースもあります。

そのケースでは睡眠障害や食欲減退などにより通院し、「診断書を提出」したうえで上司と話し合い、さらに産業医との面談を経て2ヶ月の休職となりました。そして2ヶ月の休職のあと、1ヶ月ほど日勤だけの職務をするという形で職場復帰しています。

しかし、1ヶ月の日勤を終えたあとは、また夜勤のある交替勤務に戻ることになりました。

この辺りの対応も会社の環境や風潮などに左右されることが多いと思いますが、大抵の場合はまた元の勤務形態に戻ることになると考えた方が良さそうです。

そのことから、夜勤をできるだけ避ける現実的な手段としては、夜勤のある日に可能な限り有給を取得する、などではないでしょうか。

 

法律上で夜勤を断ることができる場合もある?

夜勤があることがあらかじめ労働契約や就業規則の中に含まれている場合、基本的に断ることは難しいと考えた方が良いです。

しかし、このルールを逆手にとれば、労働契約や就業規則に夜勤がある旨が含まれていない場合には、断ることができる可能性があります。

ただ、確かにルールを掲げて断ることは可能かもしれませんが、上司や会社からの印象が悪くなってしまう側面は避けがたいとも言えます。

断ったあとでもうまくコミュニケーションをとっていけるか、仕事上で不都合なことが起きないかどうか。

そこからは交渉しだいによると思いますが、よく考えながら対応していく必要があります。

 

まとめ

夜勤をすると体調が崩れやすくなったり、精神的な疲労感が増したりなど、夜勤を乗り切るためのテクニックを駆使しても、心身へのダメージを完全に遮断することは難しいものです。そうした理由から、夜勤をしたくない、夜勤を続けたくない、といった意見を持つ方も多いようですね。

ただ、労働契約や就業規則に夜勤に関する記述がある場合、業務命令に背くことは難しいと言えます。現実問題で夜勤の継続が難しい場合には、上司に正直に事情を話し、今後の対応について相談していくことが重要です。

生活を守ることも大切ですが、それも健全な身体があってこそできることです。

いくら相談しても勤務環境が改善しなければ、「退職」や「転職」も視野に入れる必要があると思います。

 

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交替勤務12年以上の30代男。娘と息子の2児の父。 生活習慣を改善するために色々な本を読んだりしているうちに、普通の人に比べて夜勤者には習慣づけがむずかしいことを知る。 交替勤務を通して夜勤を行い、試行錯誤して良い習慣を身に付けるために奮闘中。 夜勤者目線での生活の工夫、学習法、読書法、健康法、筋トレなどについて語りたがっている。

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