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夜勤時の肩こりが酷い?精神的なストレスが原因かも

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交替勤務12年以上の30代男。娘と息子の2児の父。 生活習慣を改善するために色々な本を読んだりしているうちに、普通の人に比べて夜勤者には習慣づけがむずかしいことを知る。 交替勤務を通して夜勤を行い、試行錯誤して良い習慣を身に付けるために奮闘中。 夜勤者目線での生活の工夫、学習法、読書法、健康法、筋トレなどについて語りたがっている。

どうも、夜勤者のyakiです。

夜勤のシフトが始まると「肩こり」が酷くなることってありませんか?

整体やマッサージなどを行っても痛みが改善されない場合は、もしかしたら精神的なストレスが原因となっているかもしれません。

そんなわけで今回は、夜勤のストレスで肩こりになってしまう仕組みと対処法について語ってみようと思います。

 

夜勤の肩こりはが起こる仕組みとは?

夜勤では通常の勤務とは違う環境で生活することになることから、ストレスを受けることが多くなります。

たとえば、寝不足の状態で仕事をする、仕事そのものがプレッシャーとなっている、人間関係で消耗している、仕事や私生活面での生活環境の変化、などです。

そこから受ける精神的なストレスが大きいと、肩こりになる原因となる場合があるんです。

ストレスが肩こりとなって現れる仕組みは以下のようになっています。

  • 1.精神的なストレスを受け続ける。
  • 2.身体が緊張状態となる。
  • 3.交感神経の働きが活性化する。
  • 4.血管が収縮して血行が悪くなる。
  • 5.血行が悪くなったことで筋肉がこわばる。
  • 6.筋肉に酸素や栄養が届きにくくなる。
  • 7.筋肉に溜まった疲労物質が溜まってしまう。
  • 8.肩こりとなって痛みだす。

強いストレスを受けると、自律神経のアクセル役である交感神経が活発に働きます。

交感神経自体は全身にエネルギーを供給し、やる気や集中力を引き出してくれたりする重要な役割を持っていますが、長時間にわたって活発に働いてしまうと、身体にとって悪影響を及ぼしてしまいます。

しかし、現代人をとりまく環境にはストレスを感じるシチュエーションが多くあり、そこに加えて夜勤をしているなら、さらにストレスを感じやすい環境にいると言えます。

そうして長期的にストレスを受け続けた結果、その影響が肩こりとして現れてしまう場合もあるんです。

 

夜勤で起こる肩こりに対処する2つの方法

肩こりが整体やマッサージで対処しても解消されないなら、夜勤のストレスが原因の場合もあります。

その場合には、アクセル役である交感神経の活発化を抑え、ブレーキ役である「副交感神経」を活発化させることで対処しやすくなります。副交感神経は心身をリラックスさせ、疲労やダメージを回復させる働きがあるからです。

交感神経の仕組みとは反対に、血管が広がることから血行がよくなり、筋肉の緊張が緩み、溜まっていた疲労物質が流れやすくなることから、肩こりの解消につながりやすくなるんです。

つまり、交感神経優位な状態から、副交感神経優位な状態にコントロールしてやれば、夜勤のストレスが原因とされる肩こりに効く可能性があるということですね。

その原因にアプローチする方法はいくつかありますが、その中でも「ストレスを解消すること」と「自律神経を整えること」はセットで行うと効果的です。

ここからはそうした対処法について2つ紹介します。

 

肩こりの引き金になるストレスに対処する

人間は自分が受けるストレスの強弱をコントロールできることが、心理学研究によってわかっています。そのことから、うまくストレスに対処していくことで、心身へのダメージを軽減することができるんです。

ただし、対処法を行うこと自体の手間や準備によってストレスを受けてしまっては元も子もないので、できるだけ簡単に行える対処法を選んだほうが良いと思います。

手軽にできて負担も少ないと考えられる方法は以下の7つです。

  • 自分からあいさつをするように心がける
  • 意図的に笑顔をつくるようにする
  • 他人へのちょっとした親切を行う
  • 不安や悩みを紙に書き出してみる
  • スマホやパソコンの使用時間を減らしてみる
  • 幸福感をもたらすセロトニンを増やす食事をする
  • 自然の中で過ごしてみる

これらの方法は、実際に研究や実験によって、ストレス軽減に効果が認められているものです。

詳しくは以下の記事でまとめていますので、参考にしてみてくださいね。

夜勤のストレスはこれで解消!負担が少ない簡単な方法を7つにまとめた

 

肩こりを悪化させないために自律神経を整える

自律神経は血管に隣り合うように全身に張り巡らされた神経で、主に血流や内臓などのコントロールを行っています。呼吸、血流、消化、吸収、免疫機能、体温調節、などなど、その役割は多岐にわたり、生命維持に必要不可欠な存在です。

その自律神経は、心身のアクセル役である交感神経、心身のブレーキ役である副交感神経の2つに分けられ、お互いに優位性を入れ替えながら、心身の状態を一定に保つようにコントロールしてくれているんです。

前述したように、現代では交感神経が活発化しやすい状態だと言えるため、それに対処するためには意図的に副交感神経を活発化させてやることが良いとされています。

主に気分を落ち着かせてリラックスさせることが必要となりますが、ここでも手軽で簡単にできるものを3つ挙げてみます。

  • 水分補給をしっかりと行う
  • 食事するタイミングを決めておく
  • 呼吸する時には息を吐く時間を長めにする

これらの方法は、副交感神経を優位にするために手軽にできる方法です。

詳しくは以下の記事にまとめていますので、参考までにどうぞ。

夜勤中に乱れやすい自律神経を整える3つの方法とは?

 

まとめ

夜勤になると肩こりが起こりやすいという場合、精神的なストレスが原因となっていることも考えられます。

その対処法として「ストレスを解消すること」と「自律神経を整えること」の2つを紹介しました。

ストレスが原因である肩こりへの対処法として役立つと思いますので、ぜひ試してみてくださいね。

 

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交替勤務12年以上の30代男。娘と息子の2児の父。 生活習慣を改善するために色々な本を読んだりしているうちに、普通の人に比べて夜勤者には習慣づけがむずかしいことを知る。 交替勤務を通して夜勤を行い、試行錯誤して良い習慣を身に付けるために奮闘中。 夜勤者目線での生活の工夫、学習法、読書法、健康法、筋トレなどについて語りたがっている。

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