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単発の派遣やバイトで夜勤を行う場合のコツを伝えたいと思う

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交替勤務12年以上の30代男。娘と息子の2児の父。 生活習慣を改善するために色々な本を読んだりしているうちに、普通の人に比べて夜勤者には習慣づけがむずかしいことを知る。 交替勤務を通して夜勤を行い、試行錯誤して良い習慣を身に付けるために奮闘中。 夜勤者目線での生活の工夫、学習法、読書法、健康法、筋トレなどについて語りたがっている。

どうも、夜勤者のyakiです。

主に道路工事、建築関係、引っ越し業、工場作業などの職種に多い、短い契約期間で働く単発派遣単発バイト

1日~数週間程度の契約で働けることからスケジュールの空きを狙うことができ、給料の支払いも比較的早いことが特徴です。

とくに夜勤の場合には手当によって給料が上乗せされるため、短期間でお金を稼ぎたい場合には興味もありますよね。

しかし、初めて夜勤を行う際には、今まで経験したことのない時間帯に働くことに不安を感じてしまいます。

そんなわけで、今回は単発で夜勤を行う際のコツをいくつかお話したいと思います。

 

単発の夜勤では仕事前に眠れないこともある

夜勤を経験したことがないと、いつ寝ていいのかわからない上、眠気によって仕事に集中できないのではないかと心配になりますよね。

まず初めに言っておかないといけないことは、はじめて夜勤を経験するのであれば、夜勤前にまともな睡眠はとれない可能性が高いということです。その理由は、人間の身体には体内時計によって、睡眠のリズムが刻み込まれているからです。

それまでの生活において、夜に寝て、朝に起きるという通常どおりの生活をしていたなら、体内時計はその流れに沿って動いています。そのことから、眠気はいつも通りの時間に起こることから、出勤前に眠くなる可能性が高いんです。

ただ、そうした状態を乗り切るコツはあります。

ここからは、今までに夜勤を経験したことがなく、1日~数日程度の単発的な夜勤をする場合のコツをお伝えします。

 

1~2日くらいの単発の夜勤は意外と乗り切れる

前述した通り、初めて夜勤をする時には眠れずに出勤することも多々としてあります。僕の体験でも夜勤での初出勤時は、やはりまったく寝れない状態で出勤したのを覚えています。

そんな状態で仕事が始まってどうなったかというと、「意外となんとかなる」といった感じでしたね。

なぜそうなったのか理由を後から考えて、以下の3つのことが関係したのだと思い至りました。

  • 初めての夜勤だったことで好奇心が高まっていた。
  • 仕事内容を覚えることに集中していた。
  • 慣れない作業でミスしないように注意を払っていた。
  • 見知らぬ人たちに囲まれていたことで緊張を感じていた。

つまり、初めて経験することばかりだったことから、眠気を感じる余裕がない状態になっていたわけですね。

こうした理由から、1~2日くらいの単発夜勤であれば、意外と乗り切れることが多いと言えます。

これを夜勤を乗り切るためのコツというのは恐縮ですが、単発での夜勤であればこのように勢いで乗り切れることもあるんです。

徹夜すると妙にテンションが上がることがありますが、それと同じような感覚がありますね。

 

単発契約でも連続する夜勤がある場合のコツ

1~2日くらいの単発であれば夜勤を乗り切るのは意外と楽だと言えますが、数日~数週間といった契約の夜勤となれば、状況は大きく変わります。

なぜなら、初めて経験することが少なくなってくると、仕事にも人間関係にも「慣れ」てくることから、眠気を感じる余裕が生まれやすくなるからです。

もし満足に眠れないまま連続して夜勤に向かおうものなら、眠気で仕事どころではなくなってしまいます。

ただ、連続した夜勤の場合であっても、乗り切るためのコツがあります。

ここでは有効なものを3つ紹介していきます。

 

夜勤前は眠くなってから寝るようにする

連続して夜勤を行う場合には、帰宅後にすぐ身体を休めた方がいいと思いますよね。

でも、仕事を終えたばかりだと気が高ぶっていることが多く、さらに太陽の光を浴びることによって、目が覚めてしまうことが多いんです。

そこで試してほしいのが、「眠くなってから寝る」ようにすることです。

当たり前といえば当たり前のことなのですが、それが睡眠時間を多く確保するための近道となります。

さらに睡眠の質を上げることを考えるなら、日中は寝ることを我慢し、夕方になってから寝るというのも良いですね。

睡眠に深く関係しているメラトニンというホルモンは、夕方から夜にかけて合成が進むことから、昼間に寝るよりも睡眠の質を高めてくれるからです。

余裕があれば寝る時間をずらしながら、自分がスッキリと目覚めることができるタイミングを見つけてみましょう。

 

寝室を夜勤用の睡眠環境に整える

夜勤を終えて寝ようと思っても、世間一般は活動時間の真っただ中。当然ながら寝室の中には太陽の光が差し込み、周囲の生活音がなだれ込んできます。

そこに「仕事のために寝なくてはいけない」という気負いが加わると、普段の生活であればそんなに気にならない些細な物音なども、気になって寝付けない状態となってしまうんです。

そうした状態に対処するためには、まずは「光」と「音」の2つに対処していきましょう。

  • 太陽の光への対処 → 遮光カーテン、アイマスクを使う。
  • 生活音への対処 → 耳栓、イヤホンを使う。

こうした簡単にできることでも睡眠環境は良くなり、夜勤に向けてしっかりと対処できます。

 

緊急時は仮眠を活用する

夜勤を行うと生活のリズムがそれまでと一変します。そのことから体内時計も乱れ、眠れないまま夜まで過ごしてしまうことも。

そんな時の緊急対策として、「仮眠」を実践してみましょう。

15~30分くらいの短い時間の仮眠だけでも、眠気を緩和し、集中力をある程度取り戻すことができます。

仮眠の方法としては、休憩時間にイスに座った状態で目をつぶってみたり、テーブルがあるなら腕を枕にして突っ伏してみたりなどです。

目から入ってくる視覚情報は想像以上に膨大であるため、実際に眠りに落ちていなくても、目を閉じて目から入る刺激をカットするだけで、眠気や疲労感が幾分かマシになることも多いんです。

たかが仮眠と思うかもしれませんが、ナイキやグーグルなどの大企業でも生産性向上の面から認めている方法なので、有効に活用してみましょう。

 

まとめ

単発の派遣やバイトで夜勤をする場合、はじめて経験することも多いもの。

1~2日くらいの短い期間であれば勢いでなんとかなるものですが、数週間といった長さにもなると、乗り切るのが難しくなっていきます。

そうした場合にできる対策方法として、今回は以下の3つを紹介しました。

  • 夜勤前は眠くなってから寝るようにする
  • 寝室を夜勤用の睡眠環境に整える
  • 緊急時は仮眠を活用する

製造業、介護職、コンビニ、飲食店などなど、夜勤をしている方が現代の数多くのサービスを支えています。

世の中の快適な生活を支えているのは、こうした夜勤従事者の力があるからだとも言えるんです。そう考えるとモチベーションが上がったりもしますよね。

単発とは言えそうした夜勤の仕事をするのであれば、自分に合った方法を探しながら夜勤ライフを楽しんでみましょう。

 

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交替勤務12年以上の30代男。娘と息子の2児の父。 生活習慣を改善するために色々な本を読んだりしているうちに、普通の人に比べて夜勤者には習慣づけがむずかしいことを知る。 交替勤務を通して夜勤を行い、試行錯誤して良い習慣を身に付けるために奮闘中。 夜勤者目線での生活の工夫、学習法、読書法、健康法、筋トレなどについて語りたがっている。

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