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いつもどんな服装をしてる?その格好でイメージが決まっちゃうかも

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交替勤務12年以上の30代男。娘と息子の2児の父。 生活習慣を改善するために色々な本を読んだりしているうちに、普通の人に比べて夜勤者には習慣づけがむずかしいことを知る。 交替勤務を通して夜勤を行い、試行錯誤して良い習慣を身に付けるために奮闘中。 夜勤者目線での生活の工夫、学習法、読書法、健康法、筋トレなどについて語りたがっている。

どうも、夜勤者のyakiです。

「服装」は人の心理に影響を与えます。

その感じ方は人それぞれだと言えますが、似た服装をしている人に対して好感度を抱きやすい傾向が見て取れたり、親近感を持った相手に似た服装を選びやすくなるなど、服装はコミュニケーションにおいて重要な役割を持っていると言えるんです。

しかも、その影響は単なる感じ方だけにとどまらず、個人的な能力にまで及ぶというから無視することのできないジャンルだと言えます。

たとえば、アメリカの大学講師を対象にした調査では、講師の身なりが良いほど、学生の授業を受ける態度も良くなったと言います。

つまり、その場においてマッチした服装をしていると、能力が高く見えるということです。

そうしたことから、服装に注意しておけば、仕事やコミュニケーションにおいて有利になれるということが示唆されるんです。

そんなわけで今回は、「服装によって能力が上がるって本当?」と「自分のイメージを変えるために服装に注意する」と「服装を変えることで生活も変える方法例」についてお話します。

 

服装によって能力が上がるって本当?

冒頭にて、大学講師の身なりが良いほど学生たちの授業態度も良くなったというお話をしましたが、服装が人の心理に与える影響については、それ以外にも裏付けるような研究があります。

アメリカにあるノースウェスタン大学では、仕事の役割に応じた服を着るとその能力が高くなるのかについて調査しました。

その研究によると、「医師は白衣を着ると注意力が高まる」という結果が出たそうです。

つまり、仕事内容に沿った服装をすることは、その職業における能力を引き上げる働きがあるということです。

こうした結果が出た背景には、人は自分の持っているイメージによって行動そのものに変化を与える特性があることにあります。

自分がどういった人間なのか、どういう考え方をしてどういった行動をとるのか、そういった自分自身の認識を「セルフイメージ」と呼びますが、服装にはそのセルフイメージを切り替えるスイッチの役割があると考えられるんです。

このことから言えるのは、人は自分自身のイメージによって行動を変えていく、ということです。

それだけに、普段から服装を注意していくことは、良いメンタルや良い行動をとるための重要なファクターだと言えるんです。

 

自分のイメージを変えるために服装に注意する

服は身体の多くの面積を覆うものであることから、その人のイメージに直結しやすい部分です。

たとえば、営業マンがTシャツにジーンズといったラフな格好で訪問してきたら、どんなイメージを持つでしょうか?

勝手な想像ですが、商品そのものもラフで粗悪なものなんじゃないか?アフターサービスも雑なんじゃないか?など、悪いイメージを持ちやすくなると思います。

たとえ商品がどんなに良いものでも、そうした悪いイメージが頭の片隅に残っていては、購買意欲は湧かなくなります。それ以前に家の中に招こうとも思いませんよね。

だからこそ営業マンは誠実性や信用を得るために、真夏でもスーツを着用しているんです。

このように、普段の服装は自身だけでなく、他人からのイメージをも変えてしまいます。

そのことから、自分の行動を変え、さらに相手からどう見られたいのかを意識する際には、まずは服装から変えてみるというのも良い方法だと言えます。

 

服装を変えることで生活も変える方法例

参考までに方法例を挙げるなら、安い服を数多く買うよりも、高くて質の良い服を厳選して買うようにする、というのもアリです。

安くて気軽に着れる服は扱いが雑になりがちで、たたまずにタンスに放り込んだり、場合によっては床に放りっぱなしなんてことにも。

しかし、高い服ならちゃんと畳んだり、床に置かずにクローゼットのハンガーにかけるなど、その扱いがちょっと丁寧になります。

この方法は、片付けが苦手で部屋が散らかりがちな人にとっては特に有効です。

まず、普段より高価な服を着ることでセルフイメージが変わりやすくなり、服の管理に気を使うようになって部屋が片付くうえ、さらに厳選して服を選ぶことでモノが増えにくくなります。

結果として、苦手だった片付けができるようになったり、少なくとも手持ちの服の管理がしやすくなるんです。

反対に、普段からキッチリし過ぎて息苦しさを感じたり、活発な行動ができないといった場合には、あえてラフな服装をしてみるというのも良いかもしれません。

服の汚れやシワを気にしなくても良い安い服であれば、よりアクティブに動き回ることができますし、行動が活性化しやすい一面もあります。

それと、服装の心理学からの観点を挙げるなら、人は自分と似た服装をしている人に対して好感を持ちやすくなる、というものがあります。

街中を歩いている何組かのグループをよくよく観察してみると、似たような服装をしていることに気が付きます。

そのことから、特定の人に好まれたいと思った場合、その人と同じようなジャンルの服を選んでみるというのも1つの方法ですね。

ただ、その場合には自分自身のイメージにも変化が及ぶことがあるので、どんな変化があるのかに注意する必要はあります。

こんな感じで、服の選び方ひとつでも生活に及ぼす影響は多々としてあります。

自分のイメージを変えるための方法として、服装を変えることから始めることは有効な手段だと言えます。

まず初めに試してみる方法として試してみてはどうでしょうか?

 

まとめ

心理学的に見たとき、服装にはその人のイメージを作り上げる働きがあることがわかっています。

その心理面への影響を知っておくことは、自分の行動を変え、相手からの印象を変え、生活環境を変えることにもつながるんです。

たかが服と考えずに、一度は手持ちの服を見直してみることも考えたいですね。

 

今回紹介したのは服装が与える心理についてでしたが、人間は視覚による情報収集をメインとしていることから、見た目から物事を判断することが多々としてあります。

それは思い込みや先入観といった、偏った見え方にもつながりかねません。

そして、その偏った見え方は、自分だけでなく他人も感じているものだと知っておくと、人間関係を考えるうえで役立ちます。

次回は、「見た目が良ければ中身も良いはず?認知をゆがませる【ハロー効果】とは?」に続きます。

 

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交替勤務12年以上の30代男。娘と息子の2児の父。 生活習慣を改善するために色々な本を読んだりしているうちに、普通の人に比べて夜勤者には習慣づけがむずかしいことを知る。 交替勤務を通して夜勤を行い、試行錯誤して良い習慣を身に付けるために奮闘中。 夜勤者目線での生活の工夫、学習法、読書法、健康法、筋トレなどについて語りたがっている。

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