世の中の夜勤者を全面的に応援するブログ!

工場勤務者が夜勤のメリットとデメリットを語ってみた

アバター
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
アバター
交替勤務12年以上の30代男。娘と息子の2児の父。 生活習慣を改善するために色々な本を読んだりしているうちに、普通の人に比べて夜勤者には習慣づけがむずかしいことを知る。 交替勤務を通して夜勤を行い、試行錯誤して良い習慣を身に付けるために奮闘中。 夜勤者目線での生活の工夫、学習法、読書法、健康法、筋トレなどについて語りたがっている。

どうも、夜勤者のyakiです。

夜勤を経験してみると、日中に働くのとは一味違った目線から生活することになります。

普通の生活から一線を画すことによって見えてくる夜勤のメリットデメリットについて、工場勤務者の僕が独断と偏見で語っていきます。

夜勤をする8つのメリットとは?

夜勤によって得られるメリットは大きく分けて以下の8つです。

1.市役所や銀行などの公共施設が利用しやすい。

2.病院や歯科医院などに通院しやすい。

3.平日の日中に外出すれば人通りが少ない。

4.勤務時間がほぼ固定で私生活を乱されにくい。

5.幼いわが子と遊ぶ時間が長くつくれる。

6.幼稚園や学校行事に都合をつけやすい。

7.給料に夜勤手当がつく。

8.業務内容が安定しやすくストレスが少ない。

ほぼ見た目のとおりですが、ここからは上記で挙げたメリットの詳細についても語ってみます。

1.公共施設が利用しやすい

市役所や銀行などの公共機関は基本的に土日祝日が休みなので、重要な手続きがある場合は休みをとったり、遅刻早退などで都合をつける必要がありますよね。

でも、夜勤をしていると平日の昼間に時間を作りやすくなるため、公共機関の利用が簡単になるというメリットがあります。

会社に提出する書類や子供の入園/入学手続きに使用する書類など、有給を使わずに揃えることも可能!

こうした書類関係は提出期限も短いこともあり、意外とストレスになるんですよね…。

夜勤をしていると公共機関に行く時間を作りやすくなり、こうした期限付きの提出物関係のストレスが軽減されるんです。

2.病院に通いやすい

個人で経営している小さなクリニックは別として、大きな病院は診察時間が決められていますし、土日などの週末は基本的に休みの場合が多いですよね。

そうなると風邪気味だったり、体調不良を感じていても早めの受診が難しくなり、悪化してから会社を休んで病院に行くことになることも。

しかし、夜勤をしていると仕事を終えたタイミングが病院の診察時間開始のタイミングになるので、そのまま直行することもできます。

そのことから、仕事を終える⇒薬をもらってゆっくり休む⇒薬が効いてくる⇒出勤!という流れが可能です。

とくに持病があって定期的に診察や薬をもらいにいく場合に、休みがとれないから病院にいけないという事態を防ぐこともできるんです。

3.平日の日中は外出先での人通りが少ない

スーパー、デパート、外食、映画館、遊園地などの娯楽施設などは土日祝日に人が集中しやすく、順番待ちや人ごみなどがストレスになりますよね。

夜勤をしていると休みの日が平日になることも普通なので、人ごみを避けて外出することができるんです。

車を運転する人なら道路がものすごく空いていて気分が良いですし、交通機関も出退勤時間を避ければガラガラの場合が多いのでストレスフリー。

買い物や食事、遊びもゆっくり楽しめます。

4.プライベートを仕事で乱されにくい

仕事によっては緊急事態や仕事の進捗具合によって、休日に出勤しなくてはならない場合もありますよね。

それではプライベートの時間もゆっくりと楽しむことができません。

しかし、夜勤業務は基本的に3~4グループを組み合わせる「交代制」となるため、昼間に仕事をする方に仕事を引き継ぐことができます。

そのため、常に人員が補完されている状態をつくれるため、休日に呼び出されることはほぼありません

そのことからプライベートの時間をしっかりと保ち、自分の趣味や家族サービスの時間にあてることができるんです。

ただ、夜勤の仕事も多種にわたるため、コンビニや医療機関などの仕事によってはこうした休日が約束されていない場合もあります。

働き始める前にしっかりと担当者に確認しておくことが大切ですね。

5.幼いわが子との時間をつくれる

当たり前のことですが、幼稚園や小学校へ入園・入学前の子供はずっと家にいます。

日中の仕事が長引いて家に帰るのが遅くなると、すでに子供が寝てしまっていたりして、一緒に過ごす時間がなくなっていることも。

しかし夜勤をしていると、家に帰るのがちょうど子供が起きる時間になるため、活発に遊んでいるところも、とびっきりの笑顔も見ることができるんです。

それでついつい、自分の寝る時間を忘れてしまうのがたまにキズですが(笑)

小さな子がいるのであれば、夜勤にはそうした時間を作りやすくなると言えますね。

6.幼稚園や学校の行事に都合を合わせやすい

子供が幼稚園や学校に通うようになると、レクリエーションや参観日、遠足などの行事があることが多いものです。

基本的には土日に行われるのですが、平日に行われることも意外に多いんです。

日中の仕事をしていると、こうした子供のイベントに参加するには休みを取らなくてはならない場合が多く、そうした時に限ってなかなか休みが取りにくいことも。

夜勤をしていると日中に自由に動ける時間が作りやすいことや、タイミングが良ければイベントがある日が休みになることもあります。

また、前後のグループにカバーしてもらえるため、自分だけで抱え込むような仕事の案件が起こりにくく、休みもとりやすいんです。

そうした理由から、子供のイベントにも参加しやすく、わが子の成長を感じやすい環境に身をおけるというのもメリットですね。

7.夜勤手当によって給料が割り増しになる

夜勤だと日中の仕事をしている同じ職種の同世代よりも、給料が多くなりやすいです。

その理由が「夜勤手当」。

時給に割り増しされる場合や、単純に夜勤一回ごとに支給される手当など、務める会社によって違いはあれど、ほぼ確実に給料は割り増しされます。

そのため、20~30代くらいの若い世代であれば、同世代よりも給料が多くなることもあるんです。

また、夜勤のある職種は基本的に前後グループの欠勤者を早出や残業などでカバーする仕組みがあるため、必然的に勤務時間が多くなり、より給料が増えやすいんです。

そのため、同じ仕事をしていても給料が増えやすいというのが、夜勤のメリットなんです。

8.業務内容が乱されにくい

新しい仕事やトラブルが舞い込んで、目の前の作業に集中できない。

指示内容が変更され続けて、何から手をつけていいか定まらない。

こうしたことが立て続けに起こると、仕事がストレスになって仕方ないですよね。

夜勤をしていると、そうしたストレスにさらされにくくなります。

それはなぜかというと、指示をする重役たちが寝ている時間に働けるということが大きな理由です。

当然といえば当然なのですが、次々に指示される内容が少ないほど、業務内容は一定になって、目の前の仕事に集中しやすくなります。

そうすると、仕事に追いかけられているような状況になりにくいので、ストレスが少なくて済むんです。

夜勤において5つのデメリットとは?

夜勤をしていて感じるデメリットについては大きく分けて以下の5つです。

1.友人や家族と休日を合わせにくい。

2.決まった時刻に始まるイベントに参加しにくい。

3.工事の音や生活音によって睡眠を妨害されやすい。

4.生活習慣が乱れやすい。

5.仕事の時間が眠気との戦いになることが多い。

それでは、ここで取り上げた夜勤のデメリットについても詳細を語っていきます。

1.友人や家族と休日を合わせにくい

夜勤をしていると平日が休日となることも多いため、日中に活動している人とは必然的に休みが合いにくくなります。

ゆっくり遊びに行こうと思った場合には、あらかじめ有給をとっておく必要にせまられることもあるんです。

まあその分、家族とは普段は平日でもよく顔を合わせられるわけですが。

ただ、よほど近所に住んでいる場合をのぞけば、友人とは会いにくくなるのは確かです。

「今度のゴールデンウィーク遊びいこうぜ!」

「年末か年始に飲みにいこうぜ!」

こうしたお誘いをお断りすることもあります(汗)

友人と遊びにいったりする場合は休みをとるなどして、ちょっとした特別な日として扱う必要がありますね。

2.決まった時刻のイベントに参加しにくい

当然ですが、夜勤をしていると夜中に働くことになるため、夜から始まるテレビ番組、飲み会、コミュニティのイベントなどに参加しにくくなります。

日中に働いている方たちが多いので、これはどうしようもありません。

テレビ番組であれば録画しておくことで何とかなりますが、飲み会やコミュニティなどのイベントに参加したい場合には、予定をずらしてもらうか、休みをとっておく必要があるんです。

3.物音で睡眠を妨害されやすい

夜勤を終えたあとは日中に寝ることになります。

そうなると、日中に活動している方たちの生活音がどうしても気になってしまい、非常に寝づらい状況にもなりえます。

タイミングが悪いと、近くで道路工事や建設工事が行われて大きな音が響いたり、我が子の「遊ぼう」コールに応えたり、太陽の光によって寝付けなかったりと、多くの要因で睡眠時間を削られることもあるんです。

そのため、夜勤をするうえでは、防音対策、遮光対策などが必要となります。

対策方法については別記事でまとめたいと思いますが、夜勤には睡眠のための方策が必要となることも心にとめておきましょう。

4.生活習慣が乱れやすい

食事の時間、寝る時間、趣味の時間、家族と過ごす時間、仕事の時間。

夜勤を始めると、あらゆる時間のタイミングが今までと大きくズレることになり、必然的に生活習慣も乱れがちになります。

そのため、実際に自分に合う生活のタイミングを試しながら、このズレを修正していくことになるんです。

生活習慣が定まるまでは時間が必要となりますが、自分の体調を保つためにも、なるべく早い段階で確立していく必要があります。

しかし、人間は順応能力が高く、夜勤も「慣れ」の部分が多いので、難しく考えなくてもうまくいく場合も多いですね。

ただ、昼夜逆転の生活は、人間という生物としての「理想的な生活」からは逸脱してしまうことなので、病気などによって元々健康状態の悪い方は夜勤はデメリットの方が多いかもしれません。

そうした場合は、かかりつけの主治医に相談した上で夜勤を行っても良いか確認した方が無難といえます。

5.夜勤中は睡魔との戦いになりやすい

前述しましたが、夜勤者は日中に寝ることになるため、睡眠を妨害される可能性が高いもの。

中途半端な時間に目が覚めてしまった場合、そのまま眠れなくなってしまうこともあります。

そうして寝ることに失敗すると、寝不足のまま出勤となり、仕事が睡魔との戦いになることも多いんです。

仮眠が認められている職場は少数ですし、多くの職場は最小限の人員で回していることもあって、仮眠できない場合もあります。

仕事によっては単調な作業の繰り返しになることもあり、眠気をさらに増長させます。

そうなると、頭の中はベッドや柔らかい布団のイメージでいっぱいになってしまいますが、ミスをしないように何とか仕事を乗り切らないといけません。

夜勤中の眠気の対処法は別記事にまとめますが、夜勤の場合は日中にどれだけ質の良い睡眠をとれるかにかかっているといっても過言ではありません。

夜勤においては、睡眠に失敗してしまった場合は、睡眠不足のまま仕事をしなくてはならない場合もあるということを考えておく必要がありますね。

まとめ

ここまで僕自身の体験から、夜勤のメリットとデメリットについて語ってみました。

最後に簡単にまとめると…

メリットとしては、自分の時間や家族との時間が作りやすい。

デメリットとしては、友人やコミュニティとの時間が合わせにくい。

という点が大きいと思います。

夜勤を考えている場合は、そうした自分の状況を考えておく必要がありますね。

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
アバター
交替勤務12年以上の30代男。娘と息子の2児の父。 生活習慣を改善するために色々な本を読んだりしているうちに、普通の人に比べて夜勤者には習慣づけがむずかしいことを知る。 交替勤務を通して夜勤を行い、試行錯誤して良い習慣を身に付けるために奮闘中。 夜勤者目線での生活の工夫、学習法、読書法、健康法、筋トレなどについて語りたがっている。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 夜勤者に普通はむずかしい , 2018 All Rights Reserved.