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モノの管理コストを減らして時間を増やす!ローコスト管理をかんがえてみよう

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交替勤務12年以上の30代男。娘と息子の2児の父。 生活習慣を改善するために色々な本を読んだりしているうちに、普通の人に比べて夜勤者には習慣づけがむずかしいことを知る。 交替勤務を通して夜勤を行い、試行錯誤して良い習慣を身に付けるために奮闘中。 夜勤者目線での生活の工夫、学習法、読書法、健康法、筋トレなどについて語りたがっている。

どうも、夜勤者のyakiです。

人間、生きていると多くの物に囲まれていくものですが、そのモノ自体の「管理コスト」を考えたことはありますか?

たとえば、タオルの場合だと、タオルは清潔に保つために、使用後に洗う必要があります。

この際には洗って干すという手間による時間、つまり「時間のコスト」が多くかかります。

それに対して、ティッシュやキッチンペーパーを使う場合、洗うことで生じる「時間のコスト」はかかりませんが、買い足すための「お金のコスト」が多くかかります。

厳密に言うとどちらも時間とお金の両方のコストがかかっていますが、どちらかに大きく偏重しているのがわかると思います。

要するに、「そのモノを管理するために、お金と時間のどちらを重要視するか?」という選択が生まれるわけですね。

この時、多くの人はその場での「お金のコスト」を少なくするために、「時間のコスト」を多く使うことを選択しがちです。

しかし、いたずらに時間を浪費してしまうと、お金は溜まっても幸福度が下がってしまう可能性があるんです。

ある実験では、被験者にお金を渡して、家事代行サービスを使ったグループと、好きなモノを買ったグループに分けたところ、人はモノが増えた場合よりも自由に使える時間が増えた方が、幸福度が増すという結果も出ているようです。

とは言っても、時間を生むためにどんどんお金を使っていては、際限がなくなってしまいますし、それによって生活が苦しくなっては元も子もありませんよね。

そこで重要になるのが、自分の使えるお金の範囲内で、時間のコストを減らしていくこととなります。

そんなわけで今回は、「モノの管理コストを減らして時間を増やす【ローコスト管理】」と「ローコスト管理に切り替えられるものを考えてみよう」についてお話します。

 

モノの管理コストを減らして時間を増やす【ローコスト管理】を目指そう

「ローコスト管理」とは、モノを管理するためにかかる時間のコストをできるだけ低く保つための取り組みのことです。

平たく言うと、何かをするための時間、維持するためにメンテナンスする手間、そうしたものを省くことができるか考えるということですね。

たとえは、洗濯という家事にかかる時間をローコスト管理すると考えた場合、以下のような方法が思いつきます。

  1. 乾燥機能付きの洗濯機を購入して、洗濯物を干して取り込むという手間を省く。
  2. 毎日ではなく、3日に1回まとめて洗濯する。
  3. 洗濯に手間のかかるウールやニットなどの服は買わないようにする。
  4. 洗濯そのものを、他の人(パートナーなど)にやってもらう。
  5. 洗濯代行サービスなどを使い、そもそも洗濯機自体を家に置かないようにする。

こんな感じで、思いついたことを書き出していき、次に実現可能かどうかを考えます

家事の代行サービスを使うと時間は多く生まれますが、その代わりお金が多くかかります。

そんなにお金を使うことができないのなら、何日かに1回まとめて洗濯してみようかな、といったように実行しやすく、さらにストレスを低くできる選択をしていきましょう。

「ローコスト管理」のメリットは、時間を多く作り出して自分のために使える時間を増やし、自己発展や自分の幸福度を増すことにあります。

ただ、限度を超えてしまうと、時間は増えたのに生活が辛くなってしまったり、余計なストレスによって苦しくなってしまいます。

自分にとって無理のない範囲で、適度に色々と試してみましょう。

 

ローコスト管理に切り替えられるものを考えてみよう

前項ではローコスト管理の例として、毎日のように行っている家事の1つである「洗濯」を挙げました。

自分の生活を振り返りながら、それ以外にローコスト管理に切り替えられるものを考えてみましょう。

基準は1つ、「そのモノを使うことでかかる時間のコストを減らすにはどうすればよいか?」を考えるだけです。

ここでは例として、僕自身が取り組んでいるローコスト管理を紹介します。

 

  • コーディネートを3パターンに絞る。

僕の場合、服のコーディネートを毎日考えながらやっていると時間がかかります。

そこで、インナー、トップス、ボトムまで、あらかじめ3パターンのコーディネートを作り、クローゼットにまとめておくようにしています。

3パターンあると毎日洗濯していても、着るものがないという状態にはなりにくいんです。

服の数が少なくなると、何よりも組み合わせに悩む時間が減りますし、衣替えやクリーニングの手間も減るのでオススメです。

 

  • 使用頻度の高いグッズは見える化しておく。

「見える化」という概念を知っているでしょうか?

工場などにおいて、固定の場所で使用される工具や治具などは、持ち出されていることが一目で分かるように、引き出しなどにしまわず見えるように保管されています。

これは機械や装置内に置き忘れてしまうリスクを下げたりする効果があるためですが、それ以外にも、いつも使うものを持ち出しやすく、使いやすくする効果もあります。

僕の場合はこれを日常生活にも応用し、壁面収納を使っていつも使うグッズなどを取り出しやすくしています。

こうすると探す時間、片付ける時間、無くすリスクが劇的に減少します。

 

  • ゴミ出しの日に断捨離する。

生きているとモノはどんどん溜まっていきます。

増えたモノをどんどん収納に放り込んでいると、必要なものを必要な時にすぐ見つけることができず、探す時間や片付ける時間がムダになります。

そこで、僕の場合は、燃えるゴミの日、資源ゴミの日、燃えないゴミの日、それぞれに断捨離するようにしています。

コツとしては、1つモノが増えたら、2つ以上のモノを減らすようにルール化することです。

何か買ってきたら捨てられるものが部屋にないか見渡すクセをつけることで、このルールを楽にこなせるようにしました。

 

  • 通販の定期購入を利用する。

買い物に行く時間というのは、意外に時間を使います。

生鮮食品など保存のきかないものをのぞいて、できるだけ通販を利用すると時間の節約になるんです。

僕の場合は、ミネラルウォーターなど使用頻度が高く、買いに行くとそれなりにかさばるものを定期購入しています。

 

  • モノを買う前に管理コストを想像する。

モノを増やすということは、それを維持するための管理コストが増えるということです。

それが生活に導入されることで、時間が増えるのか、それとも時間が減るのか?

この想像をするだけでも、無駄遣いが減りますし、余計な手間が増えることをふせぐことができます。

 

まとめ

モノには「管理コスト」が伴います。

特に「時間のコスト」をできるだけ減らし、自分のための時間を増やすことは、やりたいことや趣味のために使うことができ、幸福度を増すことにつながります。

今の生活においてどれだけのコストがかかっているのかを見直し、コストを下げるための対処法を考えてみましょう。

 

とは言っても、なんでもかんでも時間のムダだと切り捨ててしまっていては、自分の感情を殺すことになりかねません。

所有したり、手間をかけることで、「喜び」「感動」「幸福感」を得られるモノや趣味であれば無闇に手放す必要はないと言えます。

要は日常的にかかる時間のコストを減らすことには、そうした感情を動かすモノや趣味にかける時間を作り出すことに意義があるからです。

そして、工夫して生み出すことのできた時間を使い、やりたいことや趣味に没頭する時間を作り出すことは、不安やストレスを取り除くことにもつながります。

ここからは、「家事に没頭するだけで不安が和らぐ?マインドフルネスの概念が役立つ!」に続きます!

 

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交替勤務12年以上の30代男。娘と息子の2児の父。 生活習慣を改善するために色々な本を読んだりしているうちに、普通の人に比べて夜勤者には習慣づけがむずかしいことを知る。 交替勤務を通して夜勤を行い、試行錯誤して良い習慣を身に付けるために奮闘中。 夜勤者目線での生活の工夫、学習法、読書法、健康法、筋トレなどについて語りたがっている。

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