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夜勤の睡眠のとり方ではまず耳栓とアイマスクを準備しよう

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交替勤務12年以上の30代男。娘と息子の2児の父。 生活習慣を改善するために色々な本を読んだりしているうちに、普通の人に比べて夜勤者には習慣づけがむずかしいことを知る。 交替勤務を通して夜勤を行い、試行錯誤して良い習慣を身に付けるために奮闘中。 夜勤者目線での生活の工夫、学習法、読書法、健康法、筋トレなどについて語りたがっている。

どうも、夜勤者のyakiです。

夜勤になると睡眠不足になりがちだという人は多いもの。

今まで経験したことのない生活リズムに慣れるまでは時間がかかりますし、生活リズムに慣れたとしても睡眠の質が落ちてしまうことは否めません。

睡眠の質が落ちれば、自律神経、ホルモンバランス、新陳代謝、循環器系、内臓の働きなど、様々なところで悪影響を及ぼしてしまいます。しかし、生活の基盤を支えるために仕事をしているのであれば、夜勤を避けることができない場合もあります。

そうした中では健康のことをよく考え、夜勤中の睡眠のとり方をしっかりと整えていく必要があるんです。

そんなわけで今回は、夜勤の睡眠のとり方について、すぐにでもできて効果が実証されている方法を取り上げたいと思います。

 

夜勤の睡眠のとり方では耳栓とアイマスクを揃える

夜勤中の睡眠において一番の敵となるのは、音と光の2つ。その2つに対してすぐにできる対処法は、耳栓とアイマスクを準備することです。

それはなぜかと言うと、できるだけ外部からもたらされる情報を遮断して、脳に退屈な状態を作ってあげることが睡眠への近道となるからです。

脳は身の安全を守るために、視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚の5感を常に働かせて情報を収集しています。その中でも特に敏感な視覚と聴覚を遮断してやることは、脳の感度を鈍らせ、受け取る刺激を減らすことにつながります。

刺激が減った脳はリラックスして休眠モードに入りやすくなることから、徐々に睡眠に入りやすい状態をつくることができるんです。

これを裏付けるものとして、「睡眠を改善するアイテムはなにか?」というテーマを取り扱ったコクラン共同計画のレビュー論文においても、耳栓とアイマスクの2つだけに効果があったとしています。

とてもシンプルな方法ですが、何もしないよりは確実に効果があるものなので、夜勤中の睡眠のとり方で迷った場合には最初に試したい方法ですね。

 

夜勤の睡眠のとり方でさらに質を高める方法とは?

夜勤中の睡眠の質をさらに上げるのであれば、耳栓とアイマスクにもう一手間加えてみましょう。

それは、窓から差し込む日光のほとんどを遮断する「1級の遮光カーテン」です。

アイマスクを使っているなら、カーテンまで替える必要はないんじゃないか?と思うかもしれません。しかし、ブラウン大学の研究チームは、皮膚の細胞にも光を感知する仕組みがあることから脳や臓器もその影響を受ける、ということを報告しています。

そのことから、寝室にはできるだけ光が入り込まない状態にしてあげることが、睡眠の質を高めるために重要なことなんです。

夜勤の睡眠のとり方において、さらに質を高めたい場合には、遮光カーテンの導入も検討してみましょう。

 

まとめ

仕事の集中力、体の健康、メンタルの改善、どれも大切なことですが、夜勤をしていると睡眠の質が低下することから、こうしたものに悪影響を及ぼしてしまいます。

そのことから睡眠のとり方に注意する必要性が出てきますが、まず取り入れたいのが耳栓とアイマスクの2つ。睡眠研究のデータでも効果が実証されており、とりあえず最初に揃えておきたいアイテムですね。

ちょっとしたことでも睡眠の質は大きく変わるものです。とにかく色々と試してみて、自分のスタイルに合わせて睡眠環境を整えていきましょう。

 

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交替勤務12年以上の30代男。娘と息子の2児の父。 生活習慣を改善するために色々な本を読んだりしているうちに、普通の人に比べて夜勤者には習慣づけがむずかしいことを知る。 交替勤務を通して夜勤を行い、試行錯誤して良い習慣を身に付けるために奮闘中。 夜勤者目線での生活の工夫、学習法、読書法、健康法、筋トレなどについて語りたがっている。

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