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夜勤って楽?余裕?実際の体験から語ってみた

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交替勤務12年以上の30代男。娘と息子の2児の父。 生活習慣を改善するために色々な本を読んだりしているうちに、普通の人に比べて夜勤者には習慣づけがむずかしいことを知る。 交替勤務を通して夜勤を行い、試行錯誤して良い習慣を身に付けるために奮闘中。 夜勤者目線での生活の工夫、学習法、読書法、健康法、筋トレなどについて語りたがっている。

どうも、夜勤者のyakiです。

夜勤って実際のところ「仕事はなのか?」「体調や時間に余裕があるのか?」という部分が気になりますよね。

夜勤を始めたはいいけど、

「思ったよりも仕事がきつくて、続けることができなかった!」

「昼間にまったく眠れない…(泣)」

なんてことならないか心配ですよね。

そこで今回は、現在進行形で夜勤を経験している僕が、夜勤が楽だと感じる場合と夜勤がつらいと感じる場合について、実際の体験を通してお答えしていきます。

独断と偏見も絡んでいるため、ひとつの意見として参考にしていってくださいね。

夜勤って楽だし余裕だと感じるとき

夜勤が楽!余裕!と感じるときのポイントは以下の3つです。

1.ほとんど自分のペースで仕事ができる。

2.トラブルやクレーム対応などが少ない。

3.朝が近づくにつれてテンションが上がってくる。

それではこれらのポイントについて、少し深堀りしていきましょう。

1.ほとんど自分のペースで仕事ができる。

仕事が忙しくなるタイミングって、新しい指示が出たりした場合に起こりやすいものです。

工場勤務の僕の場合で言えば、もともとやるはずの無かった作業が次々に指示されることによって、仕事の時間配分を乱されて忙しくなるという感じですね。

こうなると、必然的に自分のペースを崩して仕事をすることになるので、細かいことに回す時間的なリソースが減っていきます。

そうなると、後からまとめて片付けるつもりでそのまま忘れてしまったり、ケアレスミスにもつながりやすくなってしまうんですよね。

こうなるとストレスでしかありませんし、余裕がないとイライラしやすくなってしまうのが困ります。

その点、夜勤帯だと新しい指示をする上司がいない場合が多いので、新しい指示が舞い込みにくく、仕事への時間配分が乱されにくいんです。

自分のペースで仕事を進められ、細かい点にも注意を行き渡らせることができるので、小さなミスを未然に防ぎやすいんです。

業種や仕事内容によっても変わってくると思いますが、僕の体験で言えるのは、「夜勤は自分のペースで仕事ができる時間」だということですね。

そうしたポイントから、夜勤は楽だな~と感じることが多く、時間的に余裕だな~と感じることも多いんです。

2.トラブルやクレーム対応などが少ない。

24時間対応の仕事が増えたことで夜に活動する人も増えましたが、まだまだ昼間に比べて、夜の方が圧倒的に活動している方が少ないです。

つまり、その分だけ「お客さん」が減るということなので、必然的に人的要因のトラブルやクレームが少なくなります。

そのことから言えるのは、同じ仕事をするのなら、昼間よりも夜にしたほうが楽だよなってことです。

「お客さん」絡みのトラブルやクレームって、正直言って気分が滅入りますし、ストレスしか感じませんよね…。

こちらに不手際があった場合なら仕方ないですが、中にはとんでもない理由でクレームをつけてくる方もいますし。

夜勤のように「お客さん」が少ない時間帯に働いた方が、確率的にそうしたことが減るので、「同じ仕事をするなら人的なストレスを感じにくい」ということも、夜勤って余裕だなと感じる要因ですね。

3.朝が近づくにつれてテンションが上がってくる。

 これは完全に自分の感覚になりますね。

夜勤の業務時間が終わりに近づくと、当然ながら空が明るくなってきます。

そうなると、「仕事終わりが朝の始まり」という少し矛盾をはらんだような、不思議な感覚になり、「まだまだ一日が始まったばかりだ!」という錯覚を起こします(笑)

仕事が終わったらなにして遊ぼうか、見てなかった映画を見ようか、子供と遊ぼうか、なんてことを考えているうちに、朝が近づくにつれてテンションが上がってくるんです。

朝日を浴びながら家に帰るので、良くも悪くも、夜勤中に感じていた眠気が減ってきます。

そうしたことから、夜勤をしていると一日を少し長めに感じることができるんですよね。

実際の一日の時間を考えると、また夜勤に備えなくてはいけないので、眠る時間をしっかりと考える必要はありますが、時間が伸びたような不思議な感覚を味わえるのも夜勤の醍醐味と言えるかもしれません。

僕の場合は布団に入る時間を完全に決めてしまっているので、それまでは自由時間として満喫します。

そんな意味でも、夜勤は時間に余裕があって楽だな~と感じているんです。

夜勤がツライしキツイと感じるとき

夜勤がツライ!キツイ!と感じる瞬間についてのポイントは、以下の3つです。

1.睡眠時間があまりとれずに出社してしまった時。

2.家族が楽しく団欒(だんらん)している時に出社。

3.幼いわが子に泣きつかれる。

……2と3については家庭感だしまくりの完全に私事ですが(笑)

これらのポイントについて、もう少し詳しく語っていきます。

1.睡眠時間がとれずに出社してしまった時。

当然ですが、夜勤をしていると昼間に寝る必要があります。

一般の人たちが活動している時間帯なので、その分だけ睡眠を妨害される可能性が高くなるんです。

また、夜勤を始めたばかりの頃は寝るタイミングを逃してしまうことも多いんですよね。

そうして睡眠時間を確保できず、寝不足のまま出社した日は本当にツライ。

場合によっては頭痛を感じることもありますし、まぶたが重くて布団のことしか考えられなくなります。

睡眠不足は病気のもとになりますし、精神的にも参ってしまう原因になりうるので、そうした事態を避けるための対策が重要になるんです。

夜勤中の睡眠対策については主題が変わってしまうので、また違う機会にまとめたいと思います。

2.家族が楽しくしている時に出社。

夜勤の始まる時間については職種や職場によって変わりますが、家族が団欒(だんらん)している時に出社することもあります。 

「みんながわいわいと楽しくしている時に仕事に行く。…自分だけ(哀)」

家族のにぎやかな様子を見ていると、一瞬、仕事に行くのやめようかと思う衝動にかられます。

…家族のためなので行きますけど、ちょっと切ない気分になるんですよね。

仕事前にテンションを上げていきたい人にとっては、出鼻をくじかれたような気持ちになることもあるかもしれません。

3.幼いわが子に泣きつかれる。

子供が自分に懐いてくれている場合、出勤時間に泣きつかれることがあります。

正直なところ、僕はこれが一番キツイですね。

僕には二人の子供がいるのですが、上の子が僕に懐いてくれているので、寝かしつけてから出社することがあります。

そのままグッスリと眠ってくれればいいのですが、たま~に出社するタイミングでパッチリと目覚めることがあるんですよね。

そうなるとまぁ大変、仕事に行こうとすると思いっきり泣きつかれます。

もう一度寝かしつけるわけですが、うまく寝てくれないことも。

時間だけが刻々と過ぎていき、仕事の時間が迫るにつれて、僕の脈拍は乱れてきて冷や汗が流れてきます。

どうしてもダメな時には泣く子を嫁に預けて仕事にいきますが、これで何度か遅刻してしまいました。

子供に懐かれるのは嬉しいし、ありがたいことですが、子供や妻に申し訳ない気持ちになってしまうんですよね。

僕にとってはこういう時、夜勤はキツイなと感じますね。

まとめ

 僕は夜勤を「楽」と感じるか「キツイ」と感じるかは、体調的にも精神的にも個人差によるものが大きいと感じています。

忙しく仕事をするのが好きな人もいるでしょうし、昼間にほとんど眠れないという方もいると思います。

ただ、考えようによっては、仕事の流れを邪魔されにくく、時間をコントロールしやすいことから、普段はできない仕事をしたり、スキマ時間を自己投資に向けることもできます。

昼間に寝ることに関しても、遮光カーテンを使ったりして、寝る環境を整えれば、睡眠時間を確保できるようになってきます。

基本的に夜勤は体調管理にさえ気をつければ、日中と比べて「人的トラブルが少ない」ことや「平常運転しやすい環境」であることを考えても、仕事内容が「楽」になる場合が多いと感じます。

夜勤をしようか悩んでいる場合は、そうしたことも加味してみてもいいと思いますね。

 

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交替勤務12年以上の30代男。娘と息子の2児の父。 生活習慣を改善するために色々な本を読んだりしているうちに、普通の人に比べて夜勤者には習慣づけがむずかしいことを知る。 交替勤務を通して夜勤を行い、試行錯誤して良い習慣を身に付けるために奮闘中。 夜勤者目線での生活の工夫、学習法、読書法、健康法、筋トレなどについて語りたがっている。

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