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夜勤前にお酒を飲みたくなる?原因と対処法を見つける方法

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交替勤務12年以上の30代男。娘と息子の2児の父。 生活習慣を改善するために色々な本を読んだりしているうちに、普通の人に比べて夜勤者には習慣づけがむずかしいことを知る。 交替勤務を通して夜勤を行い、試行錯誤して良い習慣を身に付けるために奮闘中。 夜勤者目線での生活の工夫、学習法、読書法、健康法、筋トレなどについて語りたがっている。

どうも、夜勤者のyakiです。

夜勤前になると不安になったり、ソワソワしたり、落ち着かない気持ちになってしまうことってありますよね。

そうしてメンタルが安定しない状態がつづくと、ついついお酒に頼りたくなるものです。ただ、仕事前にお酒を飲まなければ出社できない状態になっていることが問題ですし、そもそも仕事前に飲酒自体が社会的にマズイことです。

それに、あまりお酒に頼りすぎることもアルコール依存症、肝臓などの病気、精神的な病などの原因にもなり、良い状態とは言えません。

僕の場合も夜勤前になるとメンタルが落ち込む時期があり、色々と苦慮しながら対処していました。

まずは仕事前に飲酒したくなるという状態そのものが異常な状態であることに気づき、お酒を飲みたくなってしまう原因を解消し、必要であれば精神科や心療内科などへの受診なども考える必要があります。

そんなわけで今回は、「夜勤前にお酒が飲みたくなる原因を考える方法」「原因に対する対処法を考える」「対処法を生み出す質問の例」についてお話します。

 

夜勤前にお酒が飲みたくなる原因を考える方法

夜勤前になるとお酒が飲みたくなってしまうのは、精神的にまいっているか、ストレスに負けやすい状態になっているのかもしれません。

お酒を飲みたくなることに対処していくためには、そもそもの原因をたどる必要があります。

しかし、ぼんやりと頭の中だけで原因を考えているだけでは、思考がモヤモヤしてしまい、本当の原因を突き止めにくいものです。

そこで役立つのが「筆記開示」という方法。

準備するのは「紙」と「ペン」の2つだけです。次に、夜勤(仕事)に対して感じている、悩み、不安、不満、心配、後悔、失敗、嫌なこと、嫌いな人、などなどのネガティブな思いをあるがままに書き続けます。

紙に書いたことは自分以外に見られることのないものなので、恥ずかしいことも、目を背けたいことも、個人名を出して書いても構いません。むしろ書き出した方がより本心に近いところを突き詰めることができます。

コツとしては、言葉を選ばず、文章にこだわらず、短い単語でもいいので、嫌な感情を吐き出すように書きなぐるイメージです。すべて書き出した紙は最終的にクシャクシャに丸めてゴミ箱に捨ててもいいので、容赦なく、遠慮なく書き出していきます。

そうして書けるだけ書いたあとには、頭の中がスッキリした感覚が残ることが多いので、それだけでもストレス解消になる上、冷静に物事を見れるようになります。

その後、ネガティブなものを吐き出して冷静になった頭で、改めて自分の書いた紙を見直してみましょう。そこには自分の建前の言葉だけでなく、夜勤(仕事)に対して自分が感じている本音や本心が目に見える形になって残っています。

つまり、その紙に書かれたことが、自分が夜勤に対してネガティブに感じていることなので、お酒を飲みたくなってしまう原因についても書かれている可能性が高いと言えるんです。

 

原因に対する対処法を考える

「筆記開示」で夜勤に対してのネガティブな感情を書いた紙を見直した後は、頭がスッキリして客観的になれるので、それだけでも気分が上向く作用があります。

しかし、書き出したものへの対処法を考えることによって、さらに原因に対応できるようになり、メンタル改善効果を高めることができます。

こうしたストレスへの対処法のことを心理学では「コーピング」と言い、コーピングの数は多ければ多いほど、ストレスに強くなるとされます。

つまり、夜勤をネガティブに感じてしまう原因に対してコーピングを準備しておけばおくほど、夜勤前にメンタルが落ち込みにくくなり、飲酒したくなってしまう状態への対応できる可能性が高まるということです。

 

対処法を生み出す質問の例

夜勤をネガティブに感じてしまう原因、それに対処する方法については、人によってそれぞれ違いますし、性格や精神状態によっても変わります。

ここでは「例」としていくつか挙げてみます。

質問形式にすると対処法が思いつきやすいので、自分に当てはめながら参考にしてみてくださいね。

 

お酒を飲むのをやめたい

⇒ビールなら炭酸水などを代わりにできないか?

⇒コーヒーや紅茶などを代わりにできないか?

⇒ノンアルコール飲料を代わりにできないか?

⇒お酒の買い置きをなくせば飲まずにすむだろうか?

 

職場に苦手な人や嫌いな人がいる

⇒その人と関わらずに済む方法はないか?

⇒自分と同じように感じている人と助け合えないか?

⇒上司に相談すれば改善できるだろうか?

⇒部署の異動はできないか?

 

夜勤になると睡眠不足で辛い

⇒睡眠グッズで役立つものはないか?

⇒睡眠の質を良くするテクニックはないか?

⇒寝つきを良くする食品などはないか?

⇒同じ勤務をしている同僚はどんな方法で寝ているのか?

 

ミスやトラブルがあり出勤したくない

⇒同じ失敗をしないためにはどうすればいいか?

⇒注意力を高める方法はあるか?

⇒ミスを防ぐために相談できそうな人はいるか?

 

仕事内容が自分に合わない

⇒仕事が楽しくなる方法はないか?

⇒難しい仕事をもっと簡単にできないか?

⇒辛い仕事を人に手伝ってもらうことはできるか?

⇒転職をすれば改善するだろうか?

 

夜勤になると体調がおかしい

⇒空腹感で食べ過ぎていないか?

⇒栄養ドリンクなどを飲みすぎていないか?

⇒食事のバランスが偏っていないか?

⇒便通が悪くなっていないか?

 

夜勤をすることでの病気リスクが怖い

⇒健康に良い食品はあるだろうか?

⇒自主的にできる健康チェック方法はないか?

⇒ジャンクフードや甘い飲み物を減らせはリスクを減らせるか?

⇒健康を保つテクニックはあるか?

 

ここで取り上げたのはほんの一例にすぎません。筆記開示で書き出した原因の数だけ対処法は生み出すことができるので、自分にできそうなものから試していきましょう。

大したことなさそうな対処法であっても、予想外の効果を発揮することがあるので、どんどん試してみてくださいね。

 

まとめ

夜勤前になるとお酒が飲みたくなるのには、精神的な疲労やストレスが関係している場合があります。

そのままにしておくと悪化してしまうことも多いため、早めに対処していくことが重要です。

今回紹介した「筆記開示」のテクニックは、自分の内面的な原因に気づき、自主的な対処法を生み出すうえで役立つものです。

一度行うだけでも効果がありますが、継続して行うとより深い気づきが得られたり、より良い対処法を思いつくこともあります。

どんどん活用して、夜勤のストレスから身を守りましょう。

 

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交替勤務12年以上の30代男。娘と息子の2児の父。 生活習慣を改善するために色々な本を読んだりしているうちに、普通の人に比べて夜勤者には習慣づけがむずかしいことを知る。 交替勤務を通して夜勤を行い、試行錯誤して良い習慣を身に付けるために奮闘中。 夜勤者目線での生活の工夫、学習法、読書法、健康法、筋トレなどについて語りたがっている。

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