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色彩が人の心理に影響を与える?上手に利用すれば気分転換もできるかも

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交替勤務12年以上の30代男。娘と息子の2児の父。 生活習慣を改善するために色々な本を読んだりしているうちに、普通の人に比べて夜勤者には習慣づけがむずかしいことを知る。 交替勤務を通して夜勤を行い、試行錯誤して良い習慣を身に付けるために奮闘中。 夜勤者目線での生活の工夫、学習法、読書法、健康法、筋トレなどについて語りたがっている。

どうも、夜勤者のyakiです。

自分好みのインテリア、持っているだけで気分が良くなる雑貨類、趣味を満たす道具、お気に入りの服など。

選りすぐりの逸品は、眺めているだけでモチベーションや幸福感が上がりますよね。

そうやって日々さまざまなモノに囲まれて生活をしているわけですが、自分をとりまく環境に人の心は揺れ動きやすいものです。

その環境の中において、「色」は人の心理に深く関わっているといいます。

たとえば、スイスの心理学者であるマックス・ルッシャーは、その人が好む色には心理学的な意味があると提唱していますし、多くの研究によって、人間は色に対して多様な心理的な反応を示したり、色の嗜好に人の性格が投影されるということが報告されています。

つまり、自分が好む色を知ることで、自分について深く知るために利用でき、相手の好む色を知ることは、相手の心理の一端を知るために役立つということですね。

そんなわけで今回は、「好きな色が人の性格を表す?色彩による傾向を知っておこう」と「いつもと違う色を使って気分転換してみる」についてお話していきます。

 

好きな色が人の性格を表す?色彩による傾向を知っておこう

「色」は人間の心に多様な影響を与えます。

その心理的な作用は効果が大きく、リラクゼーション、医療現場、教育環境、安全対策、ファッションなどの正解でも活用されています。

また、色というものは「非言語コミュニケーション」の1つであるというのがポイント。

非言語コミュニケーションとは、「言葉以外の情報」から他者の心を知っていくコミュニケーションのことです。

たとえば、表情の変化、身振り手振り、容姿、態度、距離感、接触行動など、親密度や関係性によって無意識に行われる心理的な反応のことですね。

つまり、「色の好み」にはその人の無意識が反映されていることが多く、そこから心理的な傾向を知ることができる可能性があるんです。

ここでは、ベースとなる10種類の色について簡単にまとめてみます。

レッド

情熱を持ちやすく、積極的な傾向があり、自己主張が強いとされる。

ピンク

愛情が深く、人の世話をするのが好きな反面、傷つきやすい傾向がある。

オレンジ

陽気な性格で社交的、その反面で嫉妬深い一面を持つ。

イエロー

いつも元気で強い好奇心があるほか、野心家である一面を持つ。

グリーン

理想を持った平和主義者である一方、リアリストな傾向もある。

ブルー

知的かつ冷静であり自立しているが、冷たい性格に見られる場合もある。

パープル

高貴なイメージと共に、ミステリアス性を秘めている。

ブラウン

感情が安定していて協調性があり、責任感も強い。

ブラック

頑固でありプライドが強い傾向があり、孤独であることを好みやすい。

ホワイト

真面目な性格であり潔癖主義、そして理想主義な一面も持つ。

 

いつもと違う色を使って気分転換してみる

上記で挙げたように、好きな色にはその人の性格的傾向を示すこともあります。

それだけでなく、「非言語コミュニケーション」として、人は色彩からさまざまな刺激を受け取ります。

その性質を利用すれば、自分の気分そのものを変えることもできます。

気分を明るくしたいのなら、レッドやオレンジなどの暖色系。

リラックスして落ち着きたいのなら、ブルーなどの寒色系。

身に付ける小物、インテリア、そうした色が多い場所など、自分がどういった気分になりたいのかで、身を置く環境を変えてみましょう。

もし、自分が周囲の人達から見られる印象を変えたい場合にも、色彩が与える心理的な作用は利用できます。

たとえば、自分は社交的な人間だと伝えたい場合、オレンジやイエローをコーディネートに取り入れたり、知的さや自立性を伝えたければブルーをチョイスしてみましょう。

相手から見たときの印象を大きく変えたい場合には、面積を大きく占める「服」、それと印象が強く残りやすい「顔まわり」から変えるようにします。

今までの自分の印象をガラッと変えたいときは、それまで絶対に選ばなかった色を選ぶと効果が高いです。

前述したように、「服」と「顔まわり」に変化を与えると、印象がガラッと変わるので、違いを伝えやすくなります。

 

まとめ

人の性格は多くの要素が絡むため、色彩だけでその性格のすべてを語ることはできません。

しかし、完全にすべてが当てはまるとは言えなくとも、色彩はその人の性格を投影している可能性があります。

あるいは、色彩の持つ力を知っている人たちは、印象操作としてそのカラーを利用しているかもしれません。

人は自分が望む姿を肯定してくれる人に親近感を持ちます。

自分の印象を強めるだけでなく、相手からの信用を得る手段の1つとなるので、色彩が人に与える心理的な影響のことも知っておくと良いですよ。

 

そんなわけで今回は「色彩」の持っている心理的な影響について、簡単にお話しました。

ただ、人の印象を変えるのは、なにも「色彩」だけではありません。

「どんな服装をしているのか?」にも大きな影響があることが、心理学の世界では実証されているんです。

ここからは、「いつもどんな服装をしてる?その格好でイメージが決まっちゃうかも」に続きます。

 

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交替勤務12年以上の30代男。娘と息子の2児の父。 生活習慣を改善するために色々な本を読んだりしているうちに、普通の人に比べて夜勤者には習慣づけがむずかしいことを知る。 交替勤務を通して夜勤を行い、試行錯誤して良い習慣を身に付けるために奮闘中。 夜勤者目線での生活の工夫、学習法、読書法、健康法、筋トレなどについて語りたがっている。

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