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夜勤で脳梗塞のリスク増加!?手始めに猫背を直しておくともいいかも

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交替勤務12年以上の30代男。娘と息子の2児の父。 生活習慣を改善するために色々な本を読んだりしているうちに、普通の人に比べて夜勤者には習慣づけがむずかしいことを知る。 交替勤務を通して夜勤を行い、試行錯誤して良い習慣を身に付けるために奮闘中。 夜勤者目線での生活の工夫、学習法、読書法、健康法、筋トレなどについて語りたがっている。

どうも、夜勤者のyakiです。

夜勤は昼間に眠り、夜に仕事をすることから体内時計が乱れやすいもの。そのことから心身のバランスが狂わされ、病気のリスクも高まってしまうと言われています。

たとえば、カナダにあるウェスタンオンタリオ大学の報告によると、夜勤などのシフト勤務者は脳梗塞のリスクが5%増加するとしています。

脳梗塞の原因には様々な要因が絡んでいるものの、夜勤をしているだけでリスクが増してしまうというのはショックですよね。

そのことから、夜勤においても病気のリスクを下げるためには、健康的な食事、適度な運動、良質な睡眠など、毎日の習慣づくりが重要となります。

ただ、生活のリズムを一度にすべて変えることは難しいため、少しずつ健康に良い習慣を身につけていくのが現実的です。

まず手始めにやってみるなら、知らず知らずに行ってしまっている「猫背」を直してみてはどうでしょうか?

そんなわけで今回は、「猫背が脳梗塞のリスクを上げる理由」についてお話します。

 

猫背で脳梗塞のリスクが上がる?

「猫背」によって脳梗塞のリスクが上がる理由は、人の頭の重さを支えている首や背中の筋肉に負荷がかかることが関係しています。

人の頭は平均で5~6kg。ボーリング玉と同じくらいの重さを首や背中が支えていることになるんです。

姿勢が良ければ背骨や筋肉などで重さを分散することができますが、「猫背」になっていると首や背中に負荷が集中してしまいます。

そうなると周辺の筋肉の緊張状態が続き、肩こりや頭痛などの体調不良の原因となるだけでなく、首の後ろ側を通っている「脊椎動脈」を圧迫してしまうことになります。この動脈が圧迫されて負荷を受け続けると、血管が傷つきやすくなったり、詰まる原因となってしまうんです。

それが「猫背が脳梗塞のリスクを上げる理由」となります。

 

無意識に行っている猫背に注意

デスクワーク、パソコンやスマホ操作など、ついつい猫背になってしまう行動は日常に数多くあります。

また、背もたれのある椅子やソファに深く座っている時は姿勢が良さそうに見えますが、実際には背中の上側のほうは丸まって猫背になっているということも多いので注意が必要です。ほかにも、足を組んで座ったり、重い荷物を抱えることが多い場合にも、重心がずれることから猫背になりがちになります。

このように、普段何気なく行っているクセや習慣が、首や肩に必要以上の負荷を与えていることが多いんです。

長時間同じ姿勢でいることを避ける、時々背伸びして背筋をまっすぐに整える、こまめに首や肩をマッサージしてコリをほぐす。

普段から自分の姿勢を意識して、首の中を通っている「脊椎動脈」にかかる負荷を減らしてあげることが重要です。

 

まとめ

夜勤をしていると脳梗塞のリスクが上がってしまう可能性が指摘されています。

そのことから、日常的に対策していくことが重要となりますが、一度に生活を変えることは難しいですよね。

現実的で無理なく行えるのは、少しずつ健康的な習慣を取り入れていくことです。

今回は手始めにできる対処として、「猫背」を直してみることを紹介しました。

注意していないと知らず知らずにリスクを背負うことになってしまうので、日々の生活の中で意識していきましょう。

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交替勤務12年以上の30代男。娘と息子の2児の父。 生活習慣を改善するために色々な本を読んだりしているうちに、普通の人に比べて夜勤者には習慣づけがむずかしいことを知る。 交替勤務を通して夜勤を行い、試行錯誤して良い習慣を身に付けるために奮闘中。 夜勤者目線での生活の工夫、学習法、読書法、健康法、筋トレなどについて語りたがっている。

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