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集中力アップとアイデア閃きを同時に!?指示的セルフトークが便利

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交替勤務12年以上の30代男。娘と息子の2児の父。 生活習慣を改善するために色々な本を読んだりしているうちに、普通の人に比べて夜勤者には習慣づけがむずかしいことを知る。 交替勤務を通して夜勤を行い、試行錯誤して良い習慣を身に付けるために奮闘中。 夜勤者目線での生活の工夫、学習法、読書法、健康法、筋トレなどについて語りたがっている。

どうも、夜勤者のyakiです。

集中して取り組むことがあったのに、ついつい他のことに気がそれてしまい、結局ほとんど手をつけないまま一日が終わってしまった。

こういうことってよくありますよね。

そういった時にすぐ実行できて、注意を一点に集中することができるテクニックがあります。

そのテクニックの名は「指示的セルフトーク」。

そんなわけで今回は、「集中力を引き出す指示的セルフトークとは?」「指示的セルフトークを使うとアイデアまで閃く?」についてお話します。

 

集中力を引き出す指示的セルフトークとは?

指示的セルフトーク」はスポーツ界などで古くから使用されてきたテクニックの1つ。

自分の集中力を高め、本来のパフォーマンスを引き出しやすくする効果があります。

実際にやることはシンプルで、自分の思考や行動についてセルフトーク……つまり自分に向かって「ひとりごと」を言うだけです。

たとえば、目の前の作業への集中力が途切れてしまい、ミスが増えてきた場合を想定してみます。

そうしたとき、

「いまミスが増えてしまっているのはなぜだろう?」

「思えばさっき同僚に話かけられてからおかしくなった気がする」

「さっきの会話の内容が気になってしまっているのか?」

「気になっている部分はなんだろうか?」

「そうだ、頼み事をされていたことが忘れてしまわないか気になっているんだ」

「でも今はそれは後回しだ。とりあえずメモに書き留めておいて作業に戻ろう」

「もしそれでも集中できないなら、頼まれていたことを先にやることにしよう」

こんな感じで、いま自分が考えていることや感じていること、これからやるべき行動について、自分自身に指示を出していきます。

頭の中だけで行ってもいいですが、できるだけ声に出して行うと、考えるべきことや行動すべきことへの注意力が高まり、集中力へとつながりやすくなります。

慣れるまではちょっと気恥ずかしく感じてしまいますが、意外なほど効果が感じられるものなので、周囲に人がいない時にでも試してみましょう。

 

指示的セルフトークを使うとアイデアまで閃く?

集中力を取り戻すために使える「指示的セルフトーク」ですが、実はアイデアを閃きやすくなるという副次的な働きもあります。

たとえば、僕の場合は以下のようなアイデアに結びついたことがあります。

「指示的セルフトークは集中力を取り戻すために使えるテクニックだ」

「試しに、自分の仕事の作業手順もセルフトークしてみよう」

「この部分はこうして、次はこれを操作して…あれ?この部分ってこのやり方で本当にあってたっけ?」

「…あー、ここは操作に慣れ過ぎてしまったことで、なかば無意識的に作業してしまってた」

「ちゃんとした作業手順をしているつもりだったけど、これじゃ見落としもするよな」

「次からはここに注意を向けるようにしてみよう」

「もしかして、他の作業も無意識的にやっていることがあるんじゃないか?」

「作業手順をセルフトークするっていうこのやり方、ミスを防ぐためのテクニックとして使えるんじゃないか?」

「この方法をほかの作業にも試してみよう」

こんなイメージで、実際に自分が無意識的にやっていたことを改めて認識することで、見逃していたポイントに気づくことができたんです。

結果的にその一連の流れを意識できたことが、ミスを防ぐテクニックとして活用できることになりました。

思うに指示的セルフトークには、自分自身の行動を客観的にとらえる効果があるのだと感じています。

その客観視が自分の中だけの思考にとらわれにくい状況を作り、新しい視点を加えることができるんです。

 

まとめ

仕事でも勉強でも、何はともあれ成果を上げるためには集中力がものを言います。

しかし、モノに溢れた現代において、集中力は失われやすい貴重なリソースの1つであると言えます。

そんな中、今回紹介した「指示的セルフトーク」を活用すると、集中力を取り戻すことができる上に、アイデアを生み出すこともできます。

有用なテクニックの1つなので、ぜひ試してみてくださいね。

 

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交替勤務12年以上の30代男。娘と息子の2児の父。 生活習慣を改善するために色々な本を読んだりしているうちに、普通の人に比べて夜勤者には習慣づけがむずかしいことを知る。 交替勤務を通して夜勤を行い、試行錯誤して良い習慣を身に付けるために奮闘中。 夜勤者目線での生活の工夫、学習法、読書法、健康法、筋トレなどについて語りたがっている。

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